「もっと健やかになりたい、
大切な人の健康を守りたいあなたへ」
こんなお悩みや問題を
抱えていませんか?
- もっと体調に自信をもちたい
- もっと元気になりたい
- もっと穏やかに過ごしたい
- 体質だから諦めている
- 体質なんて変えられない
- 常備薬、サプリメントが手放せない
- 薬が効かない
- 薬に頼りたくない
- ストレス性だから仕方ない
- 原因不明だから仕方ない
- 妊娠したい
- 免疫力上げたい
- おいしいもの食べたい!
- 身体にいいものって何?
- 家族の健康を守る食事はどうやって作る?
- 体調のせいで思い通りいかない
- 1つでもチェックの入ったあなたは・・・
-
tomobioticでのカウンセリングをお勧めします。
オンライン無料カウンセリングの予約をお待ちしております。
なぜ体質改善プログラムを
立ち上げたのか?
改めまして、薬に頼らない薬剤師の徳重朋子です。
私は現在、もっと体調に自信をもちたい、もっと元気になりたい、もっと穏やかに過ごしたいと悩んでいる方を対象に、生死の境を彷徨った経験、そしてそこからマクロビオオィック、中国医学を学び、取り組み、健康を取り戻した経験と手応えをもとに「食」と「想い」が最も大切であることを伝えながら、あなたの体質体調を把握し、"体質改善プログラム"とオンラインサロンを通して根本的な原因をみつけ解決していくコンサルティングを行なっています。
そんな私が"体質改善プログラム"を立ち上げた理由、想いやヴィジョンについてお話させて下さい。
”体質改善プログラム”立ち上げの背景
私は大学卒業後、病院薬剤師として勤務していたときに潰瘍性大腸炎になりました。
激症型で症状が激しく、対症療法に過ぎない入院生活でした。
心不全や肺水腫などの合併症を併発し、人工呼吸器をつけ、生死の境を彷徨いました。
痛みで苦しんで苦しんで苦しみ続けた時間、人工呼吸器を外したとき「死にたくない!」と強く願った瞬間もありました。
病室のベッドに寝たきりで天井を見上げていた数ヶ月間、離れて暮らす家族が最期のお別れに来てくれたこと、家族の愛をいつも身近に感じられたこと、献身的な医療スタッフとのコミュニケーションは、今となっては生きる糧になっています。
なんとか8ヶ月で退院できましたが、腸閉塞が残っていたため、自宅でも自分で鼻から胃へ管を入れて栄養剤を入れる日々でした。
そんなときに、マクロビオティックの養生食である、玄米クリームというものを母が作ってくれました。一口食べた途端、身体中の細胞が激しく喜んでいる感覚を覚えました。
マクロビオティックが推奨する「命ある食べ物」の素晴らしさに目覚めた瞬間でした。
以来、食養生やお手当てなどを学び、実生活に取り入れ、3年間の食事制限の中、食べることとは?生きる意味とは?と毎日向き合う日々でした。
体重が36キロまで減って、生理は止まっていて、婦人科を受診すると「子宮が萎縮している」と言われました。
生きる意味の答えは見つからないまま、ただがむしゃらに生きることに固執した自分の心に従って、「一日一日を大切に過ごす」ことだけを心がけました。
奇跡の生還に何より感謝したのは自分の身体でした。
数ヶ月の寝たきりから、首さえ上げられないほど筋力は落ち、やっと座れるようになると、立つ・歩くことのリハビリを行い、なんとか歩けるようになって、車椅子を卒業して退院。
傷めつけられながらも、ガリガリに骨と皮だけになりながらも、生かしてくれた身体に「ありがとう」と常に伝えてきました。
その後、ただただ「生きたい」という気持ちから、丈夫になるにつれて、「子どもを生みたい」という思いが生まれ、妊活にも必死に取り組みました。
最後の退院から5年後、待望の子宝にも恵まれました。このとき自分自身も「本当に生まれてよかった」と心底思えました。
生きる意味は人それぞれだと思いますが、自分自身「生まれてよかった」と思える人生になれば、幸せな人が増えて、幸せな世の中になります。
あなたに合った食養生、
生活養生を提案し、
そしてあなたの
『生まれてよかった』を導くために
中国医学の基礎や経験を全て体系化し、
個別セッションマンツーマンで伴走する
独自のプログラム"体質改善プログラム"
を立ち上げました。
⾝体の神秘を知り、
宝⽯のように輝く⽇々を⼿に⼊れる
健康な身体を知り、不調を解消し体質改善をする
- あなただけのオーダーメイドプログラム
- 心と身体に寄り添いマンツーマンで伴走します
カウンセラー・講師 プロフィール
- 経歴
-
徳島文理高等学校 卒業
京都薬科大学 卒業 薬剤師免許取得
病院薬剤師として勤務(~2013)
「tomo biotic」創設/カウンセラー - 資格
-
薬剤師
中国医学協会研究会員
中医学療法師
サプリメントアドバイザー
正食協会 師範科卒業
あなたが今、このページを見ていただいてるのは、今こそ「体調を良くしたいから」ではないでしょうか?
あなたの体調体質を改善するには、あなたオリジナルの向き合い方があります。病名だけで決まる方法ではありません。そしてあなたをあなた以上に理解してくれる伴走者と共に、立ち向かえる環境があるとしたら、あなたの体調が大きく変わると思いませんか?
あなたの『生まれてよかった』を体感しましょう!